行田市議会 2022-02-24 02月24日-06号
平成29年3月に、行田市産業交流拠点整備基本計画策定後、計画の実現を目指すと示しながらも、具体的な進展が見えないまま、その後の令和3年3月に策定された第6次行田市総合振興計画の中では、改めて当該事業エリアが土地利用構想に基づく交流拠点検討ゾーンに位置づけされております。
平成29年3月に、行田市産業交流拠点整備基本計画策定後、計画の実現を目指すと示しながらも、具体的な進展が見えないまま、その後の令和3年3月に策定された第6次行田市総合振興計画の中では、改めて当該事業エリアが土地利用構想に基づく交流拠点検討ゾーンに位置づけされております。
次に、土地利用構想図についてでございますが、総合公園東側に設定いたしました交流拠点検討ゾーンにつきましては、平成28年度に策定した行田市産業交流拠点整備基本計画において最適地としており、都市計画マスタープランにも位置づけております。引き続き、第6次行田市総合振興計画基本構想においても土地利用構想図に位置づけた上で、当該箇所における整備の実現に向けて、関係機関との調整を図ってまいります。
そこではしっかりと詳細な情報が見られるのですが、市政情報から環境経済部の会議録、行田市産業交流拠点整備基本計画検討委員会にアクセスすると、第1回から第7回まで記載がございますが、第1回と第2回の会議録並びに資料をクリックしても、ノット・ファウンド・エラーとなってしまいます。どうしてそうなってしまうのでしょうか。 ○香川宏行議長 環境経済部長。 ◎吉田悦生環境経済部長 お答え申し上げます。
初めに、議案第7号のうち、当初予算の概要の23ページ、産業交流拠点整備事業の進捗状況でございますが、平成28年度に策定した行田市産業交流拠点整備基本計画におきまして、ステップ1からステップ5の段階的な整備スケジュールを想定しており、現状では、ステップ1の関係機関との調整と併せ、ステップ2のサウンディング市場調査に取り組んでいる段階でございます。引き続き計画の実現を目指してまいります。
次に、スケジュールどおり進んでいるかについてでございますが、平成28年度に策定した行田市産業交流拠点整備基本計画では、ステップ1からステップ5の段階的な整備スケジュールを想定しており、現状ではステップ1の関係機関との調整とあわせ、ステップ2のサウンディング市場調査に取り組んでいる段階であり、引き続き計画の実現を目指してまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。
初めに、計画全体の進捗についてでございますが、平成28年度に策定した行田市産業交流拠点整備基本計画では、ステップ1からステップ5の段階的な整備スケジュールを想定しております。現状では、ステップ1の関係機関との調整とあわせ、ステップ2のサウンディング市場調査に取り組んでいるところでございます。
平成29年3月、行田市産業交流拠点整備基本計画が出されました。平成30年度は何をしますか。予算はほとんど組んでいません。 そこで、市長に伺います。 この実現可能性について、市長はどのように判断しているのか、答弁を求めます。 次に、これは金額だけで結構ですから、これまでの計画策定費の合計金額は幾らですか。内容について一々聞いていませんので、長々と答弁はやめてください。 次について伺います。
次に、同じく主要施策の「産業交流拠点整備事業」に関し、産業交流拠点整備基本計画を策定し、2年間で1,800万円も支出している。
行田市産業交流拠点整備基本計画(素案)では、駐車場とトイレ経費として4億4,441万円と記されています。トイレと駐車場だけでこれほどかかります。そのうちの市税投入額は幾らなのか、答弁を求めます。もちろん、市税でなくても国民の税金ですけれども。 また、土地、それからその他の施設整備には相当額かかると考えますが、どのくらいになるのでしょうか。答弁を求めます。
右ページ説明欄の●商工業育成振興費8,271万1,000円のうち、9節普通旅費12万2,000円は、産業交流拠点整備基本計画を推進するため、民間事業者による事業参入の意向調査に要する職員の旅費でございます。
6回までの行田市産業交流拠点整備基本計画検討委員会を傍聴して感じたことがたくさんあります。本当に成功するのかどうか。前回のときも言ったのですけれども、本当に成功するならやってほしい。だけど今のままでは成功しないですよ。断言ができるほどです。最終的には計画倒れで計画のための費用が膨大になることが懸念されます。 そこで伺います。採算性はどうですか。はっきり答えていただきたい。
第3回行田市産業交流拠点整備基本計画検討委員会が8月11日に行われましたが、その委員会開催予定について、ホームページに掲載されたのが委員会の前日だった、こんなことでどうするの。この点は答弁を求めます。 5番目として、この間の雨で2回も水が出ました。特に、私の家ところまで水が出たのですけれども、この西新町の雨水対策、一体どうしているのか。
⑤行田市産業交流拠点整備基本計画作成の為、検討委員会が開催されています。市民から採算面等で子どもたちにマイナスを背負わせないか、不安の声があります。稼ぐ成長戦略において、市長は現時点で課題等は何か、及び検討委員会に問題がないのか。また、庁内検討委員会等への指示内容を聞かせてください。
また、行田市を挙げての大規模なプロジェクトでありますことから、来年度基本計画を策定する上で、組織横断的に取り組むとともに、外部からの意見も取り入れるため、産業交流拠点整備基本計画検討委員会を組織して、事業スケジュールはもとより、産業交流拠点の創出に向けて、国や県などの制度を積極的に活用するとともに、市民の皆様を初め、産学公民金が一体となり取り組んでまいりたいと存じます。
右ページ説明欄●商工業育成振興費7,305万6,000円のうち、8節委員謝金60万5,000円は、産業交流拠点整備基本計画検討委員会の委員謝金でございます。 次に、13節産業交流拠点整備基本計画策定委託料900万円は、道の駅を基本とする複合施設整備に係る基本計画の策定に要する経費でございます。
①熊谷モデル ②防災行政無線について ③犯罪被害者支援について 3 防犯灯 ①設置補助金 ②修理への補助金1117番 香川宏行議員1 子ども達を「いじめ」や「犯罪」から守る取り組みについて ①携帯電話・スマートフォンを上手に使うために 2 田んぼアートについて ①ギネス世界記録認定を受けて1210番 高橋弘行議員1 市長の政治姿勢 ①行田市人口ビジョン・総合戦略 ②行田市産業交流拠点整備基本計画
次に、第3表債務負担行為の産業交流拠点整備基本計画策定業務委託に関し、今後のスケジュールについてただしたのに対し、産業交流拠点整備基本構想については、本補正予算が可決されれば10月にも契約を締結し、現在行っている産業交流拠点の調査研究業務の結果を踏まえて、平成28年3月までに策定する。また、産業交流拠点整備基本計画については、平成28年4月から計画策定に取り組む予定であるとの説明がありました。
28ページ、産業交流拠点整備基本計画策定料350万円ですが、これは市で作成できないのか、答弁を求めます。 次に、7点目になりますが、議案第46号 行田市学童保育室設置及び管理条例の一部を改正する条例につきまして質疑をいたします。 南学童保育室、これは余裕教室を使うということですけれども、運営主体はどこでしょうか。最初は行田市は全て社会福祉協議会が行っていましたが、その後、民間委託が増えています。
次に、債務負担行為につきましては、産業交流拠点整備基本計画策定業務委託及び忍・行田公民館整備事業について債務負担行為を設定して、今年度中に契約締結に関する事務手続を行うことにより、業務の円滑な遂行を図ろうとするものであります。また、地方債の補正につきましては、臨時財政対策債の発行可能額が確定したため、所要の措置を講じるものであります。 以上で、補正予算関係の説明を終わらせていただきます。